19年ぶりのサプライズ

角界にうれしいサプライズニュースが飛び込んできました。

日本相撲協会がさきほど、春場所の番付編成会議と臨時の理事会を
両国国技館で開きました。そして、初場所で初優勝した稀勢の里
横綱昇進が正式に決まったそうです。
72代横綱誕生です。

しばらく日本人力士の横綱不在が嘆かれていましたが、実に19年
ぶりの横綱誕生。
しかも、現在横綱はすでに白鵬日馬富士鶴竜の3名が活躍して
いるので、稀勢の里が加わって4名になります。これも、平成12年
の曙・貴乃花・若乃花・武蔵丸という4横綱以来17年ぶりのこと
だそうです。この点もサプライズですね。

稀勢の里は横綱審議委員会からの評価も高く、「稀勢の里は
現時点の最高の実力者です」との声も。今回の昇進については
全会一致で「推挙」となったようです。

伝達式で、稀勢の里は「横綱の名に恥じぬよう、精進いたします」
と述べました。
現在30歳の彼の相撲人生は15歳から。そこからのたたき上げ
有名で、初土俵から15年かかった今回のサプライズニュースは、
サプライズと言うのが失礼なほど。

平成生まれの力士たちが急成長を遂げている今、稀勢の里は横綱
としてどんなサプライズな活躍を見せてくれるのでしょうか。
楽しみですね。